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「廃棄物作るに等しい」タワマン規制する神戸が問う人口争奪戦の是非

《「神戸市が再び人口増に転換する可能性はほぼない」。そう公言する久元氏は、「人口が減るのが分かっていながら住宅を建て続けることは、将来の廃棄物を作ることに等しい。タワマンはその典型」と語る。》

ちゃんと地域の未来を見据えてるのは良いね。
asahi.com/articles/ASS7T13GZS7

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