着工直前に白紙に 「幻のパビリオン設計者」が語る万博の問題点
《遠藤さん(アルメニアと契約した建築家)はさらに高コストになる要因の一つとして、会場の立地を指摘する。万博会場の人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)につながる道路は北東側の橋と南東側のトンネルの2本のみ。人や資材の搬送の効率が悪く、「立地が物理的なボトルネックになっている」。こうした事情を参加国が把握していなかったために、業者との契約が遅れた可能性があるという。》
夢洲と言い出したのは松井(と森下竜一)。維新ペディア貼っとく⬇️
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