記事引用 光る君へ作者インタビュー
な、なんもわからん、脚本家との認識の差異が日本とブラジルくらいある、こわい
た、たすけてえ〜〜〜
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/12/01/kiji/20241130s00041000056000c.html
大石氏も「道長の心根に最後まであるのは、まひろとの約束を果たすこと。それに尽きます。そこはブレていないのです。“黒い道長”を期待されている視聴者の皆さんには申し訳ないですけど、私としては黒くしたつもりは全くありません」と強調。
敦成(あつひら)親王の立太子について相談がないことに激怒した藤原彰子(見上愛)を「政を行うは私であり、中宮様ではございませぬ」と引き留めたシーン(第40回、10月20日)も「道長の気持ちとしては、娘の変わりようにビックリで、呆然としていたのだと思います。柄本さんの芝居も戸惑いの方が強く、闇落ちしたようには演じていなかったと思いますけどね」と振り返った。
記事引用 光る君へ作者インタビュー
やっぱり脚本の萌えダメが酷すぎるんじゃないかなぁ…なんか中の人萌えだけで書いてんじゃないのかなあ…
https://www.cinematoday.jp/news/N0146230
脚本の大石から「“まだいっぱい書くからね”“松下洸平と吉高由里子のシーンを書かないと怒られる”と(笑)」と予告されていたそうで、「こんなにありがたいことはない」としみじみ感謝する松下。