Hip-hopの衰退、メインストリームの尻すぼみ感は確かにあるけど、それしか取り上げないメディアや語り手の問題もすごい大きい
村上春樹とカゲプロの類似性に考えて、The 1975のNOACFを伏見さんのmikikiの評文を見ながら聴いてたら、最終的にこの三つってエモとアンビエント(環境)で繋がってるんじゃないかと思った。
たまに音作りの凄さの評価が先行しすぎて、ソングライティングの評価が見過ごされてない?と思う瞬間がある。
Hiphopと政治を安易に結びつける人物は一切信用してない
李氏さんにとってのBuck-Tickに当たるのがぬゆりさんです
急造で作った10代J-Popベストです。お納めください
ぬゆり - プロトディスコ
BAD HOP - Kawasaki Drift
MI8k - ラブ&デストロイ
Galileo Galilei - 青い栞
青葉市子 - いきのこり●ぼくら
サカナクション - Music
D.A.N. - Ghana
はるまきごはん - メルティランドナイトメア
King gnu - McDonald Romance
Suchmos - Stay tune
Tempalay - のめりこめ、震えろ
ずっと真夜中でいいのに。 - 眩しいDNAだけ
Wowaka - アンノウン・マザーグース
トーマ - バビロン
PK Shampoo - 神崎川
三浦大知 - Be Myself
神山羊 - Yellow
Official髭男Dism - Pretender
煮ル果実 - ヲズワルド
Kohh - 飛行機
星野源 - 夢の外へ
じん - 空想フォレスト
Cero - 魚の骨 鳥の羽
宇多田ヒカル - あなた
Shurkn Pap - Road Trip
誰かぬゆりを取り上げろと一生ブチギレてる。