銀高の話
高杉は本当に嘘偽りなく坂田最優先で坂田が幸せならそこに自分がいなくても全然いいんだけど、坂田はかぶき町にいて面白おかしく過ごしていてもどこかでずっと足りないと思ってたわけじゃん…?最後の最後に高杉が側にいたから『取り戻したいもんはもう何もない』だったわけで…主語抜いたせいで当の高杉には一ミリも伝わらなかったけど〜〜〜そういうとこなんだよな〜〜〜〜!!!!
初見時はもっとちゃんと言え!!!!って思ってたけど今見返すと坂田くんにしてはかなり頑張って伝えてた方だったんだなって…思ってはいるんだけど、高杉視点だと伝わらない言い方で本当に銀高はさあ!!!!ってなる
高杉くんは坂田にとっての自分に大した価値はないと思っているので今際の際でもさっさと行きなって言うし悲しむことさえ許してくれないの、マジで独善的な勘違い野郎でいい。
やっぱり坂田が一番的確に高杉の人物像を理解している…
私は坂田がターミナル崩壊ギリギリまで側にいたのに結局高杉の目を伏せてあげられなかった妄想を703訓からずっとしゃぶって生きてるので何回でもこの話はする