「すずめの戸締り」昨日お昼飯のあと見ました(すき家の「豚の蒲焼き丼」最高です♪、後で家人には馬鹿にされたけど)。ネタバレ少しします。すずめちゃんがイケメン度超高いソウタとすれ違うところがお話の発端。後ろ戸から地上に出てくるミミズの凄まじい映像化。廃墟で昔生活してた人々の声を思いカギを締める。ミミズを封じ込める要石をすずめが抜いて、ダイジン登場します。「すずめ、だーい好き」。大震災で亡くなった母が作った黄色の椅子にされたソウタが動きます。すずめと2人？、面白い冒険の旅が始まる！まあこのくらいの投稿は許されて欲しいです♪
映画始まっても後ろ席のガキが時々友達に喋るんで「話すの止めろーお前ー」って凄んだら静かになった。そいつもしょっちゅう鼻を啜り上げておった。私もこの歳で(64)泣きっぱなし。最後出る時に「ごめんなー、最初怒って」に、「いいえー」だって^ ^悪い奴ではない。
東北大震災の経験者の方々には賛否両論あるようですね。分かります。そのくらい映像の力を感じざるを得ない出来栄え。すずめのおばさん(環ー深津絵里)とソウタの友人(芹沢ー神木隆之介)の掛け合いが和む。ダイジン憎たらしいけどー実は....って設定も良きです♪
さてこのくらいで。
Ｊ
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