米国は、一方当事国のウクライナに多大な軍事支援をしているだけでなく、露から名指しされているNATOの盟主でもあるので当事国的な立ち位置にあるといえる。ゆえに停戦・和平交渉のイニシャティブは取り辛いのではないか。
ひとまず米中対立は棚上げにして、中国の提案を冷静に受け止めて検討するべきではないだろうか。
バイデン大統領 “中国提案の対話と停戦 ロシアを利するだけ” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230225/k10013990801000.html
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