『海に眠るダイヤモンド』最終話後編 記憶は眠る
あの夜の朝子さんを端島に迎えに行こう
世界でただ一つの“ダイヤモンド”を作る
労働運動 消えない火だ🚬
重いけど捨てられなかったノート…端島や朝子への思いのようだ 賢将と鉄平を断つような踏切
こんな目に遭っても外勤投げ出したことを後ろめたく思い鉱員の転職先を記して賢将に託す鉄平よ…
石炭のような端島
世界遺産になる前に上に置いてきたギヤマン
似てないね 外勤みたいに声をかけたかったのかも
端島を臨み、コスモスが花開く鉄平の家 私の中にある
海の色みたいなギヤマンが輝く
初めての土地 他人に思えなくて 鉄平が会った人かもしれない
#海に眠るダイヤモンド