『始皇帝 天下統一』第15話「独裁」
"秦は東方進出を再開した。法による統治を進める呂不韋は、自らが廃止した斬首の功を敢行した麃公を引退に追い込む。法治には理解を示すも独裁を進める呂不韋に嬴政は複雑な思いを抱く。一方、秦の圧政に悩む韓では王子である韓非が政治改革による富国強兵を進言する。また趙では太子の座を狙う趙偃が毛遂の取り込みを図っていた。そんな中、呂不韋が進める政綱に目を通し始めた嬴政は、そこに李斯の名を発見し、大いに興味を抱く。"
李斯の吕不韦への忠告
告辞の言葉を述べる麃公を見る嬴政の表情…
吕不韦を盾にしたい赵姬は嬴政の味方してくれないだろうね…という納得感がある
韩桓惠王の妙案
毛遂の赵佾を人質に遣らせる策 秦国に噂を流す
堪えてるものがじわじわ溜まっていく感じ、いいよいいよ〜 位人臣を極めたらあとは落ちてゆくだけだ……
相邦には仕えられない あの方こそ私が仕えるべき君主 と李斯
相邦には事前に相談してもらえないのに、嬴政が人呼ぶときには相邦府を通せとか言われたらそら怒るわな…
李斯に韩から使者が
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