えげつない妄想をしてしまったのだが
近代や現代に近い、あるいは近未来でもいいが、そういう技術文明とドラゴンが共存する世界設定だと、例えば航空機とドラゴンが接触する「ドラゴンストライク」が発生しうるんではないだろうか
小型のドラゴンがフロントガラスやエンジンに、ってだけでなく、場合によっては機体が大きく損傷する可能性があるわけで
どうやって防ぐべきだろうか

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「技術文明とドラゴンの共存」というと、2018年放送のアニメ『ひそねとまそたん』を思い出す。

「国家機密のドラゴンを、航空自衛隊の軍用機に擬態させて管理する」という突飛な世界観だけど、もしドラゴンが実在したらそういう社会になってたかもと思わせるような「説得力」のある作品。総監督は『シン・ゴジラ』の樋口真嗣。

柔らかいタッチの絵と、岡田麿里脚本による「悩める新人女性パイロット」の物語も印象的。

[参照]

の主人公、甘粕ひそねの声を演じる さんは、 のLittorio(Italia)、Roma、高波の担当 でもある。

私は甘粕ひそねの声を先に知ってたので、高波の声を聞いた時に「甘粕さんだ…」って思った。特徴的な声だよね。

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