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ハイローと十二国記のダブルパロという食い合わせのせいでわかる人が死ぬほど限られる漫画をリハビリに描きました。でもこれ描かないと次に進めない気がした。

マストドンだし一応解説
1ページ目:ハイローシリーズ全体の特徴と、山王のコブラが地元を荒らされたときに吐く決め台詞「街がめちゃくちゃだろうが」
2ページ目:ザム1でロサンゼルスの有名ダンサーを呼んで唐突にクラブシーンが撮られ、あまりのガチぶりにオタクを震え上がらせたアレ。悪役は腹筋を見せる派と見せない派がいるが調度品はだいたい金のかかった中二病センスで一貫している。ザム1は暗躍するAKIRAに対して「どうしちまったんだよ琥珀サン!」という掛け声でみんなで殴って治す
3ページ目:
「今日はギャングよりギャルと遊びたい🎵」などラップでストーリー説明にもなる便利仕様。
作中、普通の商店街の隣にある「独自のルールで生きる人々の住む無名のゴミの街」こと無名街で窪田正孝率いるチームがパルクール使いである。ほぼ流星街。とても黄朱。
ぎょそ様のイケイケ鍛錬はザム2に出てくるNAOTO演じるジェシーの登場シーン。
4ページ目:
ザム3の流星街爆破イベントが狂気オブ狂気で、韓国ヤクザ映画のパロディまで入っててカオスだった。ポールダンサーはラスカルズにいた。英章軍は平均年齢23歳の極悪高校の定時制組の恒例突撃シーンが元ネタ。
ぎょそぴの登場シーンは林遣都の恒例シーンが元だけど彼だけバーフバリ(RRRの監督の前作)にした。

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