私七章のルーク先輩のターンにいまだに納得できていないんだけど、あれって結局何だったんだろう。自分の推しと推しには仲良くしていて欲しいっていう表面的なものだけでないことはわかるんだけど、ヴィル様はNRCにいる限り絶対にオバブロする→だったらNRCでなければ良い、はまだわかるとしても、「なんならRSAならネージュとも友好であったかもしれない」っていう読み方をするのは、それはNRCでヴィルが示してきた二年以上の意思であったり美しさへのひたむきさであったり、そういうものを否定しているようにも見えてしまって、ちょっとどころでなくどうなんだろうなというところで止まっている。