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弁護士の風上にもおけない牧原議員
「埼玉県条例の件でご心配をおかけして本当に申し訳なく存じます。ただ私が聞いたのは条例の中身は報道やご心配頂いているようなものではなく禁止や罰則を課すようなものでもない。そしてその趣旨も含め説明責任を果たすとのことです。沢山の問い合わせも賜りありがとうございます。引き続き動きます。」
twitter.com/hmakihara/status/1
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そしてこのツイートに対する(立憲民主党の良心)打越さく良議員の反論
「いえ、条文案に『『児童の放置の禁止等』放置してはならない』とある以上、報道や心配の通り、禁止です。 
懸念が寄せられているのに『施行後は県が適切に運用する』との自民県議の無責任。
罰則につき今後再考の可能性と自民田村団長は説明。今後罰則を設けられかねません。」
twitter.com/sakurauchikoshi/st

 どちらが正しいか一目瞭然。
 育児をしたことのないおっさん議員たちによるクズのような条例を、一刻も早く止めてください。
埼玉県は日本一子育てのしづらい県になります。





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