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 最悪だ、、、R.ケリーの曲ですら「作品に罪は無い」のひと言で済ましてしまう姿勢、人権のジの字もない。。。吐きそう。
 私が何年もずっと悩み続けている「性暴力加害者たる作者と作品の関係」の問題も、こんな薄っぺらい発想の人間からは鼻で笑うようなものなんだろうな。私は、そういう人間にだけは、なりたくない。

news.yahoo.co.jp/articles/4874
 以下引用
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 達郎さんは『作品に罪はない』と自説を曲げないので、私は忸怩たる思いのまま結局オンエアすることに。普段の番組のスタンスを知るリスナーからはオンエアへの驚きの声があがったので、よく覚えています。
 達郎さんは放送の中でも『(R・ケリーは)才能はありますよね』と言っていましたから、アートの天才には免責特権があるという才能至上主義は、その頃から一貫しているわけです。

 



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