結局わからなかったシルヴィの子供の頃の分岐イベント、霜の巨人族だってことを両親が教えてくれたおかげでひねくれずに済んだからだったりしないか?
騒ぎを起こして周りの目を引きたくなるような孤独を子供の頃に感じなかったら悪戯の神にならなそうなんだよな〜
でもシルヴィはやっぱり自分のことを悪戯の女神だと言っているけども…というかアスガルド人の中でも神って呼ばれてる部類のトップ所っていつ頃からそういう二つ名?がつくんだろう…
そもそも悪戯の神ってなんか難しくないですか、雷の神だったら体から雷を出してたらそれはそうだってなるけど、悪戯ってなんかフワっとしてませんか
裏切りと悪戯の神って他称なのか自称なのかもわからないし、もしかして単に悪口だったりしませんか
なんか根本的なことがわからなくなってきたよ…
子供のころのシルヴィはまだ魔法を母親に習っていなかったし、ロキがやったような魔法を駆使した複雑な悪戯…蛇に変身してソーに近づいてナイフで刺すようなやつはしていないはず
兄(姉?)にナイフ投げて遊んだりするシルヴィも想像できなくはないけど…
親がうまくやったおかげでシルヴィはひねくれずに育ちそうだったのに、結局TVAの介入で苦労人人生を送るハメになり、自分以外の誰も信頼できなくなった…ある意味ロキらしくなかった彼女がロキらしくなったのはTVAのせいなのか…
キッドロキと分岐イベント当時のシルヴィのどっちが幼いかというと難しいところだけど多分そんな差がなさそう…
とか色々考えてしまう
ねよう…
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