フォロー

独り言 

眠くなって来た気がするし寝ちゃうかって横になったはいいけど、つい、考え込んじゃうな。
歳をとるにつれてこわいことは無限にあるし、自分がどうのより、親とか祖父母とか兄妹たちとか、距離がでてしまうならこそ連絡取れなくなって、友達もみんなどんどんそれぞれの生き方をしていってるからこそ、突然の悲報とかを聞くことになったら私のメンタル大丈夫かなとか、みんな、元気で健やかし楽しく生活してて欲しいな、とか、何もできることはないけど、願わずにはいられないし、私だけ実家だけど、それ考えると親が何もできなくなった時につながりとかは私が責任持たなきゃいけないんだろうなとかも思ったりして、歳取るとどんどん責任が増えていくね。でもそれ考えると私は1人のままでいいかな…いずれ人間は遅かれ早かれ死ぬものだ、その時の覚悟ができるかできないかは状況と運なんだろうな、突然訪れる別れって相手が多分生きてるだろう別れと、なくなってしまった別れは辛さが全然違うなって、思う、この歳でも小学生の頃くらいに亡くなった祖父が病院で最後の時間の時、辛くて悲しくて怖くてさよならも何も言えなくて、顔も見る勇気なかったんだって思い出せる。

独り言 

静かに病院で頑なにお別れ言いたくなくて、夜だから家に帰って、朝起きた時に「おじいちゃんに会いにいこうか」の一言でおじいちゃん元気になったんだ!って喜んだ無知な子供だったな、その後親とか他の人の暗い顔を見てもう会えないんだなってわかったんだよね
数日葬式やらで休んで、学校に戻って何事もない日常すごしてたんだけど、突然、何か思い出せないけどきっかけがあって泣くの止められなくなったんだよね、いつだって思い出して泣いちゃう。久々に本当に悲しくて泣いちゃうな、ショックのせいなのかな、よくわかんないけど。
早く回復という報告からこれ以上ショックな出来事が来ませんように。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。