この前生保の関係で初回の訪問調査があったんだけど、以前調子が完全に良くなったと勘違いした時に一旦取り下げしたからか担当のケースワーカーさんの態度がすごい冷たくて、何度も呆れたような顔をされたり辛辣なことを言われたりした。僕はいくら両親と関わる度にフラッシュバックやそれに伴う自傷行為でのたうち回ってしまうとはいえ、「両親が健在かつ仕送りの意思がある」上、僕自身が元気に振る舞うのが得意になってしまってるが故に「本当に助けを必要としているのかわからない」見てくれをしてるから、やっぱり福祉の現場にいる人にとっては「支援を必要としない者」に見えるんだろうな。調子が良くなった時に全ての支援を打ち切ろうとしてしまう自分が憎い。