#CBDジャーニー野崎先生「THCを含んだ医療大麻制度はTHCの安全性や致死量や酩酊性が問題というより、主治医の監督の元なのか、つまり責任の所在が問題」
医療大麻の課題・品種の多様性があると成分の割合など考えないといけない因子が多すぎて、医者でも全部理解するのは不可能・人体にCB受容体が広く分布しすぎてピンポイントで作用させるのは難しい
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