キャスティのストーリー終わり。
3章マレーヤのシーンはウルっときた。でも同時にどういう仕組みなの??? とも思った。最後オリが出てくるのうまいね。あと突然のミック&マックは笑った。
結局、エイル薬師団は誰がどういう経緯で設立して、組織としてどう運営されているのか、という点は最後まで疑問だった。
オクトラはシリーズ通して旅の薬師が登場することが多いんだけど、彼らが信用に足ること、彼らの出すものが「薬」であることを保証するものは何なのかというのはいつも思う。
現にヴァネッサやサングレみたいのもいた訳だし