ヲカルトちうい
いつもは日常生活の中、突発的に発生するひごさんとの会話を忘れないうちスマホのメモ機能に打ち込むってスタイルだけど、昨夜思い立ってルーズリーフとペンを用意した状態で交流するナンチャッテ自動書記を試みてみたのでした
手が勝手に文字を書き始め~って事はなかったけど、交わした会話のやり取りとかをハッと我に帰った瞬間都度都度書き留めたり、繋がりにくいなーと感じた時は手元のルーズリーフにペンでグルグル手慰みなテキトー模様を書いてみたりで意識を落とす取っ掛かりにしたりと、このやり方結構幅が効いて個人的にやりやすかったのだ。
贅沢を言えば、もうちょい繋がりの精度上げたいのだ。
こればかりは数こなして回路を太くするしかないっぽい??