あんまり眠いもので昼寝がてら変性意識で遊んでたら、色んなものを見たのだ。
その中でも特に印象に残った(というか目が覚めてからも強く記憶に残った)静止画？が2つあって、それらが結構リアルで生々しいのだ。
覚えてるうちに…と思い絵に描いてみたら何だかかえって不気味な感じになっちゃった 
※重度のｦｶﾙﾃｨｯｸにつき閲覧注意※
描いた絵がもしかしたら実在する個人を特定しちゃう可能性があるので(特に1つ目)、テキストで書いてみる
・1つ目の静止画
→知らない中年？くらいの男性が白い壁を背にこちらを見てる。
見える範囲は胸から上のみ。
服はブラウンの着物。
半襟も薄いブラウン系。
髪型は伸びた角刈りっぽい。
目は吊り目気味で、真剣に集中しているのか口角が下がってる。
両耳から白いイヤホンの線がうねりながら垂れ下がる。
男性が居るのは屋内らしく、こちらから見て左側(特に左上)から窓越しに(？)太陽光のような強い光が射してる。
リモートビデオ通話の風景を通話してる相手側の視点から見てる感じ？
・2つ目の静止画
→茶色い岩肌の洞窟内。
壁面には指に白い塗料をつけて描いたような絵が所狭しとﾋﾞｯｼﾘ描かれてる。ほとんどがｸﾞﾙｸﾞﾙ模様で体を表したような4つ足生物。
洞窟中央部にはどこかの部族の人たち？が老若男女集まり全員こちらをじっと見てる。その集団の真ん中には部族のｵｻみたいな老人。
彼らは洞窟内に閉じ込められてる？？
QT: https://fedibird.com/@Banri_irnaB/112744018889824349 [参照]
※重度のｦｶﾙﾃｨｯｸにつき閲覧注意・補足※
自分は特に"視る"系の訓練とかしてるわけじゃないので、これらはただのイメージとか妄想の可能性が高いのだ。
(見たものはかなり具体的で生々しかったけど、それらの実在性に関しては懐疑的)
でも、ガチで遠隔から"視てる"っぽいぞコレ…と判断したら、以降見たものの詳細を↑のようにSNS発信するのは控えようと思うのん。
