んー神社とかの樹木に直接触れてﾊﾟﾜｰを貰う的なのは流石にやり過ぎというか純粋に木が可哀想だからやめたげて…って自分も思うのだ。

ただ、そういう発想を初めて世に発信したのは20年くらい前の江◯さんの書籍だってのは違う気がするのん。

80年代出版の高藤仙道本で“木から気を導引する手法“は既に気功的観点から紹介されていたのだ(時代もあってか高藤氏の提唱する訓練法には今の倫理的に照らした場合どうなのそれは…ってのﾁﾗﾎﾗあってｶﾙﾁｬｰｼｮｯｸ覚えたりした思ひ出もあったりする )