ばんり @Banri_irnaB@fedibird.com

ﾀﾙ活記録用のノートとｦｶﾙﾄについてメモするノートを分けて使ってるけど、中にはどっちにも共通するような内容もあったりしてどちらに書こうか迷っちゃう事があるのだ。

ｦｶﾙﾄを実践されてる他の人のﾌﾞｯｸｵﾌﾞｼｬﾄﾞｳ(いわゆる個人的な魔術ノート)はどんな感じなんだろう…？？

2ch(とか5ch)に現れる自称未来人の特徴としては、自分が居た時代では海洋汚染で海産物が食べられなくなっちゃったって言う人多い感じある。

それとは別に、色んな媒体で見られる宇宙人や異種人の語る傾向としては「惑星の表層に住む方が宇宙全体的に見て珍しい。大体は星の内部に居住してるから」って言う人が多い印象。

以前にも軽く呟いたけど、動物や植物たちのコミュニケーション方法の方がこの地球ではポピュラーで、人間の用いる言語コミュニケーションの方が少数派なのかも…って気持ちが少しある。

分野的にはｦｶﾙﾄ入ってるし、本格的に学ぶには持ち合わせがｶﾂｶﾂ過ぎたりで保留にしてたｱﾆﾏﾙｺﾐｭﾆｹｰﾀｰのおべんきょ、独学になっちゃうけどやってみようかな…どうしようかな…って迷い中。

競馬とかの知識ゼロだったけど、突然おすすめに出てきたｺﾞﾙｼ動画きっかけでお馬さんの動画色々見ているうちに、食用の馬肉にされる前の引退馬を引き取る団体さんの動画に行き着いたりして色々考えた。

ｼﾞｯｻｲその技術を習得してもいち個人に出来る事なんてたかが知れてるだろうなーとは思うけど、動物と人間の間にある言語の壁をなんとかできたら幾つかの不幸は防げるんじゃないかな？？って思ったりした。

思いがけず、ゆーっくり動いてみたら気持ちが落ち着いてきてココロが凪みたいな状態になった。

もしかして社会が要求するスピードってﾆﾝｹﾞﾝ本来の心地よいテンポからすると早すぎるのかなーって思ったりした(大袈裟かな？自分が 過ぎてｽﾛｰﾃﾝﾎﾟが落ち着くだけなのかな？？)

でもそこでしか買えないものをやっと手に入れることが出来たので、実質クエストクリアなのだ

行ってきた

…けど、数年前に比べて雰囲気変わっちゃった感があって(それとも自分の感じかたが変わっちゃったのか)、ｳｰﾝ…ﾅﾝｶﾁｶﾞｳ…もう来なくていいかな…って気持ちになってしまった

気分転換のつもりが謎の虚無感…
QT: https://fedibird.com/@Banri_irnaB/113407771536315018 [参照]

ためてたログたちを一気に放出したのだ

普通にひごさんの愛称そのままのテキストでﾄｩしちゃったのだ
(↑は修正後)

こーゆーｳｯｶﾘが多い我が人生

本人がオフボーカルの曲の方が好みってこともあって、ひごさんのイメージソングがあるとしたらロドガブのTamacunかなーって思った。

ところで私のイメージソングとかある？って訊いてみた。
「葉を乗せて吹く温かい風かな。花が太陽に向かってキラキラしてるのに似てる時がある」
それは歌？風とか花が歌ってるってこと？
「そう」
(歌の概念がなんか違うっぽい…？？)

Rodrigo y Gabriela - 'Tamacun'
https://youtu.be/l-qgum7hFXk?si=lT0VZ9rZCVdaCX2t

ｲﾝﾅｰﾁｬｲﾙﾄﾞか分からないけど、癇癪起こして駄々こねまくる幼児の自分を何となく視覚化しちゃった時に、言いたいだけの言い分聞いたあと(とにかく何を言っても訊いてみても「ﾔﾀﾞ！」と「わかんない！」って言ってばかり。多分発散したいだけなのかなーと思って後半聞くに徹した)最終的にそれを抱きしめて頭を撫でながらひごさんと3人川の字で寝たら、まだ不満はありつつもなんか徐々に落ち着いていったことがある。

頭撫でてみた時、幼児の髪ってｻﾗｻﾗﾂﾔﾂﾔで驚いた(言うてそれ自分…)

自分がひごさんに付けた今の名前は仮の名前ってのは以前から認識してはいたけど、本体はなんて呼んだらいいのか？仮に名前的な概念があるのなら何て名前？って思いながら軽くアクセスしてみた。

ある固有の「音」とか特定の微細な「振動数」みたいな感覚を受けた。それが個を識別するﾅﾆｶなのかな？？

ビジュアル的には、彼の名前が手書きされた紙が小さく貼り付く巨大な透明の太い柱。一番上が把握できないくらい大きい。謎

唐突に概念があらわれた！

「動物の毛はかなり繊細な気の感覚器」

「紫電改のﾀｶを今ならアニメ化できる」(調べたら既にアニメ化してる。今流行りの再アニメ化ってこと？)

ｳﾏ娘のｽﾏﾎｹﾞｰ、シナリオの作りが巧みな感じした。

緩む時はｺﾝﾄﾛｰﾙできる範囲まで。締める時は話の流れを適切に汲んでしっかり締める…って感じ。

以前別のｽﾏﾎｹﾞｰやった時はその辺りがシナリオライターの手に余るというかシナリオがキャラクターに振り回され過ぎてて無理矢理な着地を繰り返す印象のものをやってたから、なんかプレイしててｵｫ…！！ってなったりした。