プラモの凄まじい話は弐瓶勉さんがシドニアの騎士を書くにあたり、継衛（？）を秋葉原で買ってきたバラバラパーツで組んだという実話（イエローサブマリン、うちゅうせん実店舗などに行くと分かる、アンティーユ系ブラインドドールやねんどろいどどーる魔改造からリペイントまでお待ちしておりますなカスタマーにも優しい、が、最近減ってない？気の所為？）