医療扶助を受ける精神障害者当事者に栄養バランスを指導するの、そもそも調理や炊飯器もないので3食食べれていない&経済的に無理なのを理解しないDrやコメディカル福祉は自分たちが実家・家族すらいない意味を分からないので当事者らの諦めた反応に「やる気のない患者」と判定する社会格差と乖離をみてきた
福祉側が使える社会資源だけを提供しようにも、根本的に生活費が厳しい=食事・睡眠・風呂衛生がとれない=病状がわるくなる、アメリカの貧困ニュースは理解しても身近にある貧困は見ても信じない臨床と福祉現場、格差がひどい
学会誌やMaster論文アブストラクトだけでも2010年代ころからこの問題をかなり扱ってるのみるのに何処にいるんだろう
レスパイト的に休息入院を出来るのも、症状が安定している、病院のルールが守れる前提だから入院より福祉で本来解決出来る状態を医療が負担してるからどっちも疲弊してるし理解し合えていない感
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