【PGRリー指揮夢創作 】(考察ではない)

構造体に何故痛覚が必要か、という個人的疑問にひとつの解決が見えたので。

「人間」の痛覚は生存の為に感じなくなる場合がある。
脳を撃つまで動き続けられる可能性があるが、生命体として損傷を認識しリスク回避する為の「痛覚信号」。
意識伝送が阻害された場合 とりうる生存の為の機能

プラグマティズムですらない自己権益のプラグマティズムに陥っているPGR科学者にはリスクヘッジとしての「痛覚信号」、構造体本人の為でも生命体としての自己保存としてでもなく、所有者のリスクヘッジなんだよな

意識海システムが明言されていない為、機体換装時の外部装置としての「ゴースト」と推定した怪しい話。

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【PGR夢創作ラブストーリー

これはSFであり夢小説や夢創作ラブストーリー話なので、当事者としての話はお近くの医療・社会連携機関やソーシャルワーカーに聞く事を強くおすすめします。

アシモフは前頭葉パラメータ見られるので拙宅指揮官高機能ASDが過負荷余裕で耐えるし、何ならリーとのリンクが互いにいい効果をもたらす可能性を推測出来るが、推測レベルは科学者として断言しない。

同じく前頭葉パラメータ見たリーは「指揮官の脳が常に過負荷状態」、機械工学エンジニアとしての目線でワーキングメモリヤバいじゃないですか!?具合悪くなるの前頭葉の過負荷のせいでは!?のエンジニアリング視点

「人間」の強みはスペックに依存しない点で、むしろスペックが来てくれよの高機能ASDには多少の依存した意識リンクがリーにも拙宅指揮官にも「過負荷」を「過負荷」でなくする人間の強みが出る

拙宅指揮官前提の話、アシモフが超刻機体goだしたのは、この点の事だろうなというネタにしづらい書けよ案件

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