バトル・オブ・ブリテンdayだった訳だが、
日比谷公園で「銀色の米軍機に機銃掃射された」珍しく祖母が生前語った恐怖と、かたや欧州戦線で、二つの背景を聞いて育った側にはファンタジーとしての憧憬なんだよな
ずっと持ってるスピットファイアは茶色の玩具なので「大丈夫」と言っていた
無邪気に遊ぶが、はっとして無邪気に遊べないんだとなる事を繰り返す
結局遊んじゃうんだけどな……
サウサンプトン工場やられる話もつらいし、指無くしてることやこの写真撮った後戦友死んだと語る太平洋戦争だが兵站大尉だから前線は知らない&どうしても戦闘機乗りたかったの2人の生前祖父も
怖いのは祖母側がどちらもしんどそうで話したくなかったというCivilian側の厳しさ、つらい