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切ない記事だった。
この人は踏切の遮断棒が内側から押すと上がることを知らなくて、踏切に虜になっちゃったのだろう。

「格差と貧困をなくすために自民党政治を終わらせたい」…共産党宣伝カーで電車と衝突した「85歳のベテラン党員」が、生涯をかけて叶えたかった「願い」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3) gendai.media/articles/-/140887

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