3月に読んだ本
東浩紀『ゲーム的リアリズムの誕生 動物化するポストモダン2』(講談社)
ブルーノ・タウト著・篠田英雄訳『日本美の再発見』(岩波書店)
島尾新『水墨画入門』(岩波書店)
『ゲーマーが本気で薦めるインディーゲーム200選』(星海社)
矢島新『日本美術の核心 周辺文化が生んだオリジナリティ』(筑摩書房)
川原繁人『フリースタイル言語学』(大和書房)
旦部幸博『コーヒーの科学「おいしさ」はどこで生まれるのか』(講談社)
大森正司『お茶の科学「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ』(講談社)
布施英利『構図がわかれば絵画がわかる』(光文社)
布施英利『色彩がわかれば絵画がわかる』(光文社)