イスラエルがパレスチナに対して行ってきた、とても非道という言葉では言い表せない仕打ちの数々を振り返っている。
これらを可能にしてきたのははイスラエルという国の特殊性もあるだろうけど、極右がリーダーの座に居座り続けるこうなるという見本だと思う。
そう考えると、思想信条的にも人間性的にもネトウヨそのものだった人物が歴代最長で首相の座にい座り続け、右派政党がほぼ一貫して与党であり続けた日本にとってイスラエルは全く他人事ではないよなと。そもそもイスラエルに勝るとも劣らない残虐下劣な行為を行ってきたのが他ならぬ日帝で、しかもそれを反省しないばかりか、美化ないし改竄するのがこの国なのだから。