『嫌韓ヘイト本にずっと反対の声を上げてきましたが力及ばず止めることはできませんでした。しかし、それが今回のトランスヘイト本の刊行中止に繋がったと思っています。10年前なら「ヘイトも差別も言論の自由」という声に抗いきれなかったと思います。』

残念ながら反韓反中ヘイト本を止めることはできなかった(そして"全盛期"ほどではないとはいえ今も出版され続けている)が、その時に声を上げ続けた人がいたからトランスヘイト本の刊行中止に繋がったのではないか。例え「結果」が伴わなくても声を挙げ続けることは大事。

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私もゆーすけさんの意見だけでなく引用元の方の言い分も分かるところがあって。こういう言い方はwhataboutismのようであまり良くないかもしれないけど、あなた方は在日コリアン差別などに対しても今回と同じだけの熱量で批判をしてきましたか?と言いたくなる人の気持ちは分かる。当事者なら尚更だと思う。

どちらの言い分も分かるしどちらも間違っていないと思う。

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