謎の長文シスターフッドへの偏見
「シスターフッドにはピンとこない」と書いた先日。理由を妹が2人いてうんざりしているからとしたがそこを深掘りしていきたい。いや、そもそも妹たちに限ったことでなく私は女の会話が苦手だ。(女の定義は水島広子先生の「女子の人間関係」より。簡単な本なので気が向いたらどうぞ)女との会話で求められる返事は3つ。肯定、共感、謙遜。それらに加えて常に傾聴のスタンスも求められる。彼女たちはごく当たり前にそれらを求めてくる。ムズい。困り事を話しているはずの女が本当は自慢話をしているといった経験は誰にでもあるだろう。女の話を聞きながらタイミングよく肯定、共感、謙遜を繰り出していく作業は私にとって糞ゲー。本当に困っているときだけ困り事を話して欲しいし、自慢話をしたかったら「これは自慢話なんだけど」とでも言ってくれれば女も満足できるような返事ができそうだ。シスターフッドとだいぶ話がそれてしまった。「女」とはシスターフッドの関係を築けそうにないけれど、こんな自分にもどこかの誰かにとって良いパートナーになる日がくるのかもしれない。こないのかもしれない。
謎の長文シスターフッドへの偏見
@acidhead329 幸運のペヤング???(アルファベット読めないマン)
謎の長文シスターフッドへの偏見
@AB77ko おいしそう……?(どうだろう)
祈りです……それ以上のことはなかなかできませんが……(グッドラック)
謎の長文シスターフッドへの偏見
@acidhead329 お祈りありがとう。ペヤングうまちぃ!
謎の長文シスターフッドへの偏見
@AB77ko 他の人の事例はわかんないですけど、私の場合物理現実でもやりがちなのでよく使ってます……あと幸運のPrayingです……