わにとマリトッツォ
お題箱:かっぱわにと、初めて見る食べ物のお話。
https://torinosu.me/fanfic/bnal/わにとマリトッツォ#かっぱわに [参照]
お題箱から〜 めっちゃ遊んで書きました笑 [参照]
なかむらさん、わにさんありがとうございました!! もっと見る
@7960 どこから言えばいいか分からないくらい、はじめから最後まで可愛かったです…!
人気を理解してちょっと調子に乗ってるわにさんめちゃめちゃかわいいです。グッズ展開されているのもちゃんと理解しているw
マリトッツォから自分を見つめ直し始めるところは全然予想しなかった流れで、声出して笑いました。ちゃんと事態を受け止めて反省して、相手の魅力を分析して取り入れようとするわにさん、向上心が素晴らしいですね…✨
いつマリトッツォがお菓子だと気づいて食べるのかとどきどき読み進めたんですけど、結局最後まで一口も手を付けなかったの、最高です。
わにさんが、文豪さんのことを自分と同様に図書館に「生息している」と思ってるところ、種族とか関係なしに「同じ場所に一緒に住んでる仲間」みたいな意識なのかな、と感じました。わにさん目線を感じられて好きなところです。
一話の中で、わにさんの表情がどんどん変わってって、いろんなわにさんを見れてめっちゃ楽しかったです。ほんとにありがとうございました!!✨🐊✨
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
なかむらさん、わにさんありがとうございました!!
@7960
どこから言えばいいか分からないくらい、はじめから最後まで可愛かったです…!
人気を理解してちょっと調子に乗ってるわにさんめちゃめちゃかわいいです。グッズ展開されているのもちゃんと理解しているw
マリトッツォから自分を見つめ直し始めるところは全然予想しなかった流れで、声出して笑いました。ちゃんと事態を受け止めて反省して、相手の魅力を分析して取り入れようとするわにさん、向上心が素晴らしいですね…✨
いつマリトッツォがお菓子だと気づいて食べるのかとどきどき読み進めたんですけど、結局最後まで一口も手を付けなかったの、最高です。
わにさんが、文豪さんのことを自分と同様に図書館に「生息している」と思ってるところ、種族とか関係なしに「同じ場所に一緒に住んでる仲間」みたいな意識なのかな、と感じました。わにさん目線を感じられて好きなところです。
一話の中で、わにさんの表情がどんどん変わってって、いろんなわにさんを見れてめっちゃ楽しかったです。ほんとにありがとうございました!!✨🐊✨