読書感想文の書き方
(読んだ本) 私は〇〇さんが書いた『〇〇』という本を読みました
(あらすじ)
この本は、〇〇が〇〇して、〇〇になるおはなしです
(部分)
私は〇〇が〇〇するところが〇〇だと思いました。
(理由)
というのも、〇〇だからです。
(自分)
もし私が〇〇だったら・私の場合はこんなことがあった・私はその部分を読んで〇〇な気持ちになった
(総括)
この本は、〇〇だと思います。
全体のテーマ、教訓、作者が伝えたかったことはこれだと思う、など
(感想)
私はこの本を読んで、〇〇は〇〇だと思いました。
必ず「〇〇は〇〇だと思った」の形にする。「困っている人は助けるべきだと思いました」「〇〇のように感じている人がいたら悲しいと思いました」
新しく気がついた体か、または改めて感じた体が良い
(反省・展望)
今後はこうしたい・前に自分がしたことは良くなかったと思ったので改善したい・〇〇してみたい、など
「がっこうのおとな」が求めてる感想文は大体これ。
飽きてド破壊したらそれはそれで賞取れたので書ける人は自由にしたらいいけど、進まない子には穴埋めさせたらいいと思うよ。