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『兎の眼』?読んだことあるあるー!と言って話してみたらかみ合わなかったことがある。
私が読んだのは『ガラスのうさぎ』
(兎の眼はいまだに未読のまま)

「子どものとき読んだ」
「そんなに早くに読んだの?」←私の言語発達が速かっただめ誰も気づかない
「黄色っぽい表紙の」
「そうだっけ?小学校が出て来るやつだよ」
「小学生だよね。戦争の」
「戦争の…???いやそうじゃなくて、学校の先生が」
「それは『二十四の瞳』では?」
「そっちじゃなくて」

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