日本科学未来館たまに話題になるし展示の質は良いのかもしれないけど、一度だけ行ったとき緘黙で応答できず断ることもできないのにクッッソうるさい解説ボランティアに延々つきまとわれて嫌な思い出しかないので少なくとも単独では行きたくなくてな…信頼できる人の同行があって何かあったら一緒に睨みつけて逃げてくれるならいいけど、そうじゃなかったら絶対行きたくない。
そのボランティア1人のせいで「二度と行きたくない」とまで思われる館も良い被害者。
ボランティアってやっぱ質がボランティアでしかないのは当然で、個々のモラルや経験に頼るところが大きくなってしまうからこそ、安易に正規職員の目の届かないとこに入れるもんじゃないと思う。
件のボランティアけっこう年配そうだったからもうさすがに退職してる可能性も高いし、あとで(文字で、安心できる場所から)鬼のように苦情入れたので体制面でもこれから初めて行く人はそんな目には遭わないと信じたい…今の館のネガキャンするつもりはないけどどうなんかな…