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自語 

好きなものの何が好きかという所を深掘りすると由来が自我というかこれまでの人生(で培われた感性)にあることに気づいてしまう 推し語りと自分語りの境界が曖昧なもののように感じているのでそういう話でいまいち饒舌になれない

自語 

こんな感じで「好きなもの」と「好きなものを好きと感じる自分」をどうしても切り離せない ので原作キャラのみの二次創作より自分由来の要素をはっきり入れられる夢創作を好んでいる節はある

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