Intel見る時って基本的に五桁の数字しか見ないから
14600K<13400とか
14700K>12900Kみたいな式が一瞬で理解できるんだが
AMDってよく表記的にRyzen5とかから書くことが多いからってのがあるし
末尾にGとかFとかXとかXTとかGTとかX3Dとかつくから余計頭なくなる
Intelは今はKとFとTとKSだけだってのに.....(ノパソ用は知らん)
あと、7700と7700Xでは最大性能自体は大して変わらないのに
7900Xと7950Xとかでアホ程スペック変わるし
8600Gより7600の方が何故かスペック高いし
頭爆発する [参照]
以下、私のイメージ。
XありとXなしは、熱設計の標準値が違う選別品
xx00とxx50は完全に別物
G付きとGなしの比較はIntelのKとKFとは違って、G付き=RADEONの一番低スペックが入っている(その分熱設計でCPUは弱くなる可能性あり) / Gなし=昔はGPUなし(KF相当)、今は最低限の画面出力機能あり(K相当)
※K/KFは対無印ではクロックアップ解除のデルでしたっけ?
X3Dは3Dキャッシュ機能でゲーム特化した枝番
Intelの方は今回HTを廃止することもあるので、Core Ultra間でも用途による並列演算論理コア数の要否により、ナンバーでも比較しづらくなりそう。
XTとかGTはRADEON GPUやnvidiaの方の末尾の話?
QT: https://misskey.io/notes/9zmcjzdre2jq012x [参照]