例えば書籍なら、出版社なり編集部の都合で発行できないケースは、自分で印刷するなどして配布/手売りすることができるので、出版取りやめや回収が言論の自由に反するとはすぐには判断されない。
SNSもホスティング業者側の利用規約や判断を無視することはできないので、自宅鯖がよりふさわしいのは否定できない。実はここにもう一つ、回線の使用約款のために、「通信の秘密」を侵害しなくても発信者開示請求を元にして回線が遮断されるケースまで想定しておかなくてはならないと思われる。
QT: https://fedibird.com/@shorty/113310856477791567 [参照]