@harusummer これは、現行の健康保険も同じ状況かな。
医療機関での診療&調剤薬局での処方
↓
診療情報(レセプト)の健康保険組合への送付
↓
健康保険組合でのレセプト審査
↓
医療機関への保険負担分給付
なので、医療情報が保険証に反映できるのは健康保険組合でのレセプト審査の後、つまり数ヶ月のタイムラグは充分に想定できます。
よって、お薬手帳が今のところ手っ取り早いですね。
@harusummer 診療科が全く異なって、システム化の度合いの違う薬局の掛け持ちなので、紙のままだったりします汗
カバーに直近の健康診断の結果を挟んでおいたり、血圧を真面目に測っていたらそのグラフを貼っておいて調剤のときに確認してもらっています〜
@3_suzu_3 そうなんですね~。私は紙とアプリと両方持ってます。アプリだと自分で重複とか併用注意とか簡単に見れるので安心かも