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あまりにも違いすぎてクラクラしてくる。

>自民党女性局によるフランス研修が話題になっていますが、ここでフランスの社会保障のあり方についての報告を緊急オンライン公開したいと思います。ぜひ研修の成果を政策に活かしてほしいですね。 『社会連帯は安心な生活の保障から─フランスの取り組みより』 フランス子ども家庭福祉研究者 安發 明子 - 月刊全労連・全労連新聞 編集部

zenroren1989.hatenablog.com/en

> フランスには老後の蓄えという概念がない。65歳以上はそれまで年金を納めていなくても、基礎年金を月14万1700円受け取る

> フランスは生活保護費も最低賃金も平均賃金も日本の約1.5倍(6)である。

> フランスにおいてはそれらを必要としている個人に届くことを目的としているので、届いていない人がいることは政策課題となる。

> フランスの生活保護にあたるRSAは、個人単位であり、親族に知られることはなく、銀行照会も家庭訪問もない。

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