久々に出勤した小さなキヨスクみたいな売店のオーナーはニコラス・ケイジで、モーニン!と言いながら朝、日本語の週刊誌と文芸誌を買うオーナーにいつもいっしょに買う煙草もつけて同じく店番していた同僚が渡す。
ショーグンをいくつか見繕って箱に詰めて包装してほしいと客から言われるがショーグンが何かわからず、それはなんですか?うちで売っているものですか?と客に聞くと、ショーグンと言ったらショーグンだろうが!!と怒り出しその途中で、そういえば雷おこしのことを将軍と言う地方があった気がする……それかな、と思っているところで目が覚めた。
#夢日記