「俳句は終わっている」という言説もわからなくはないですが、「芸術」の「技術」はそっくり継承されず、誰でも一から磨くしかないという点から見れば、個人においては新しいところもあるので、まあ、そんなに簡単に終わらないかもしれませんね……。

「終わっているのは、あなたの"俳句"であって、私の"俳句"ではない」と私も思っていたので……。

なぜ過去形かというと、「俳句」どころではなく、世界全体の終末感を覚えているので……。

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とは言え、「どの時代も終末だった」というのも本当だろうし、虚無感への抵抗としての「俳句」だとも思うので、「俳句」は続けていきます……。

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