今晩はセロリラム餃子。
旬のセロリがワサっと花束のように売られていたので、今晩はラム餃子に。
ラム肉300gはFPにかけて挽きます。途中で、ラムしゃぶのタレを大匙2入れて、さらにガーッと。大蒜と生姜でしっかりこんがりと炒めたら、セロリを3本、キャベツを1/6玉入れて、さらにラムしゃぶのタレを大匙2入れて、蒸し焼きに。150ccの水に片栗粉を小匙1溶き、加え入れてとろみをつけます。ここで鹹味を決めておくと、あとは酢だけで美味しいです。あと、最初から「生肉でジューシーに!」みたいな呪いが解けたら、楽ですよ。片栗粉のとろみで、十分ジューシー。
餃子の皮で包み(ひとり30個分!)、ホットプレートでこんがり焼けたら出来上がり。純米酢と、八幡屋礒五郎の七味、『マルホン 純正胡麻ラー油』などで楽しみます。
お酒はカリフォルニアのピノ・ノワール。ピノ・ノワールはストライクゾーンの狭いワインだと思いますが、ラム肉とは相性抜群……!!
#幻聴と闘う晩御飯
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