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「面白くなかった」という言説に対して、「いや、面白かったよ!」というのは、健全な批評の範囲でしょう。
「俺等は面白くなかったのに、『面白かった!』と言ってくるなんてイジメだ」と言う方がナイーブすぎるし、言論の自由を封じている。

自分達の論理もないような攻撃は「批評」で、しっかり書いた選評は「俺等への悪口」って、鏡がなさすぎるよね……。

「批評」は大切だと思います。「批評」があって、健全な言論空間ができる。
だけれども、「批評」を「行き過ぎ」て、人格批判や侮辱を目的にしてしまうようになると、途端に暴力の場になってしまいます。
人格否定をせず、詭弁を弄さず、まっとうな論理で批評できる言論空間を望みます。

「詭弁」の例はwikipediaによくまとまっています。

詭弁 - Wikipedia
ja.m.wikipedia.org/wiki/詭弁

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