「ゲスな人間を看板にしなければ売れない!」という出版社の焦りがさらなる本離れを進めて、中長期的に出版不況が深化していくのだろう。

フォロー

「煽情的な本で儲けなければ、良書を作る予算がない」という理屈もわからないではないが、本当かな、とも思う。煽情的な本だけで自転車操業してませんか、と。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。