な、ほんと「俳壇」なんて信用に値しないね。血統だけでこんな駄作を賞まみれにして……。本当にしょうもない。

賞なんてね、「俳壇」に対しての功労が大きいのだから、これを星のように考えては駄目だよ、若者よ……。

血統というのは「虚子の血統」ね(ま、はっきり言えば星野高士『混沌』がどう考えても駄作だったのでした……)(買って読んだが、ある意味「俳壇」の縁故主義がわかり、勉強になった)

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大家の駄作にははっきり駄作だと言った方が良いと思う。初心者ではなく、責任もある立場で審査員もしているなら、ナイーブとして扱わなくて良いと思う。

「俳壇」健全化とか、無理だけどね……。

でも、良い俳句、良い作品作りに真摯に取り組んでいる俳人もいるのだからね。不当に評価されていたら「不当だ!」って言わなきゃ駄目でしょ。

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