アーネストサトウの本ちょっと何言ってるか分からない部分もあるけど、概ね面白い。伊藤俊輔(博文)と仲良しだったり、嘘ばっかり言う幕府より喧嘩(戦争)した薩摩と長州の事を気に入ってる辺りも当時を生きてた人間の話として面白い。

伊藤さんがサトウさんの為に頑張って用意した西洋式の食事でよく切れるナイフは刃の部分から外れそう…ってそれ小柄小刀では?

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偽名使ってサトウさんの前に現れる人(のちに正体バレてるのでカッコ書きで実は●●とか書いてある)大物がいたりして「まじか?!」ってなる。

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