両親は一緒に住むには最悪な人たちだけど、わたしと似たジャンルで違う通り方をしてきた人たちとして趣味の話をするにはいい相手だなというのが現時点でのポジション。自分がクィアだということは全く言ってなくても、その辺に関して不快に感じることを言ったり聞いてきたりしないというのも落ち着くし。