なんか一旦きりのいいところまでって上げてしまうときりがいいせいでもうこれでいいかなとなるな…
おばあちゃんの家はなんとなく昔からあるという意味合いで初代の舞台カントー地方にしようと思って、 そこからおばあちゃんが孫みたいに可愛がってそうってイメージから死んだ母親の骨を被ってるカラカラを選んで、そこからさらにおばあちゃんの孫が母親を亡くしてたらカラカラとの共通点みたいなもの出来るかなみたいなところまで考えてなんかそんなエピソード悲しいって思って終わりにしてしまった
書けたら書けたでいいんだろうけど
サイコソーダ、喉を通るシュワシュワとした痛みに重なる母親の思い出と一緒に過ごした孫との爽やかな新しい思い出